WORKS日本キャタピラー デジタルマーケティング戦略

潜在顧客のニーズを見える化する戦略的マーケティング

日本キャタピラー合同会社

CHALLENGE業界内におけるデジタルマーケティングのリーディングカンパニーを目指す

日本キャタピラー発足に伴い、ブランド確立および製品やディーラーサービスの認知拡大のためのグループサイト統合とWebサイトを通した顧客の育成と獲得を目的としたプロジェクト。

建設機械業界はデジタルとの親和性が薄いとされていたが、業界内での世代交代、国土交通省が推進する「i-Construction(※)」といった時代の流れを汲み、デジタル施策による潜在顧客の育成とリード獲得を長期的に見据えた戦略プランニングを実施。デジタルマーケティングにおける業界内でのリーディングカンパニーを目指した提案を行った。

※ 情報化施工(ICT)などの施策を建設現場に導入することによって、建設生産システム全体の生産性向上などを目指す国土交通省の取り組み。

SOLUTION潜在顧客の様々なニーズに応える戦略的なサイト拡充

目指すべきWebサイトを明確にするため、カスタマージャーニーマップに基づき、不足していたコンテンツを見える化。強みとなるコンテンツ企画をはじめ、Analyticsによるデータを元に、毎月PDCAを実施しながら、UI/UXの改善、SEO、SEM、PR施策、O2O施策まで多岐にわたるアプローチを3年にわたり段階的に投下。

高額な製品単価、長い検討期間、そして限られたターゲット総数という建設機械業界の特性から、マーケティングオートメーションを導入し、広告配信においては、マイクロCV×アクショナブル配信を採用。訪問者一人一人に最適な情報提供を自動的に行い、それぞれのニーズに沿ったアプローチを仕掛けた。

RESULT高い専門性と柔軟なチーム構成による確かな成果

柔軟なチーム編成による綿密なPDCAを繰り返すことで、Webサイトでの見積り依頼数は11倍を実現。ナーチャリング施策により、見積りからの受注数は27倍以上を達成。PR施策においても広告換算費 約10倍という結果を導くことに成功。

業界内での認知度も高まり、これまでアプローチできていなかったターゲット層を新たに取り込むことにも成功している。

※ 当社参画前後との比較。

CREDIT
クライアント
日本キャタピラー合同会社
エージェンシー
電通アイソバー株式会社
制作進行
電通アイソバー株式会社
制作
電通アイソバー株式会社