Razorfish 2年連続でAd AgeのAgency A-Listに選出

毎年恒例のAdvertising AgeのAgency A-Listに、昨年に引き続き、Razorfishが選出されました。Agency A-Listは、過去1年に活躍したAgency10傑ということで、Advertising Ageが発表するものですが、今年のリストを見ていて、デジタル/インタラクティブ系のAgencyが今年は多いことに驚きました。Razorfish同様、360i、R/GAがリスト入りし、また新興のクリエイティブエージェンシーとして、インタラクティブにも秀でている、Droga5など、従来のAgencyとデジタル/インタラクティブAgencyの垣根が本当になくなってきたな、と感じます。

試しに、当社が現在のJVとなった、2007年のA-Listと比較をしてみました。

ご覧のように、当時は、R/GA以外は、「総合系」Agencyが大勢を占めています。時代の流れを感じますね。

ちなみに、Razorfishについての講評の中では、10年前に、マーケティングとテクノロジーが並び立つ会社というのは失敗すると言われていたのが、今や、Solution-driven Agencyとして成功を収めている、とあります。当時は米国においてすら、マーケティング領域に置けるテクノロジーの重要性が十分認識されていなかった、ということなのでしょうね。日本も周回遅れの感がありますが、米国も最初から今のような姿になったわけではないので、キャッチアップするチャンスは大いにあると思います。

今回記事で紹介されている写真では、4人の幹部が写っています。

写真の左から、

Ray Velez, Global Chief Technology Officer

Bob Lord, Global Chief Executive Officer

Daniel Bonner, Global Chief Creative Officer Daniel Bonner

Jeff Lanctot, Global Chief Media Officer


皆、どういうわけか肩書きにGlobalとついているのですが、Technology, Creative ,Mediaのトップが並んで登場するあたりが、Razorfishらしい、統合的なソリューションを提供するAgencyというアピールだな、と思います。

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