Courseraの日本語字幕付き講座

意外とオンライン上で話題になっていないようなので、ブログで取り上げる事にしました。

昨今、日本でも大学教育のオンライン化について様々な活動がスタートし始めましたが(いわゆる、MOOC:Massive Open Online Courseというものですね)、その先駆者である、米国のCouseraから、初めての日本語字幕付きのカリキュラムがスタートしました。しかも、講義のテーマが、”Human Computer Interaction”ということで、当社のビジネス領域にも当てはまる内容です。

 

 

ビデオによる講義が中心で、その全てのビデオに字幕がついているようなので(私もまだ最初の2、3本しか見ていません)、英語が苦手でも見続ける事が出来ます。もちろん、英語学習にも適しています(CC:クローズドキャプションの中には、英語字幕もあるので、字幕を見ながら話を聞く、というやり方も出来ます)。

 

 

日本からCouseraを受けている人の中でトップ10に入る人気講座ということらしいので、同業界の方々が多く見ているのかもしれません。

講義は先週はじまったばかりなので、今すぐスタートして、都度課題を提出すれば、単位をとることもできるようです(最初の課題の締め切りが20日です!)。ちなみに、課題に関しては、字幕がありません(笑)。単位を取得するかどうかはともかくとしても、インターフェイスデザインを考える上で、非常にいい勉強になります。個人的には、本を読むより、このビデオを見た方が、理解が早まると思っています。

また、今後、このような教育プログラムが、グローバルで一般的になる事を体験してみるという点でも一度触ってみるといいですね。

字幕があっても英語なので苦手、という方は、周囲で、何名かで一緒に受講してみるのもいいかもしれません。中に英語が得意な人をいれて、サポートしてもらえると、いいと思います。

グローバルで同じ教育プログラムが受けられるというのは、これからの人材育成において、非常に有意義だと思います(しかも無料!)。日本の大学からも、同様にグローバルに支持される教育プログラムがオンラインで展開される事を、切に希望します。

 

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