CASES統合した顧客データを活用した1 to 1コミュニケーションの実現

データを最大限に活用できるマーケティング基盤の構築

株式会社ユーキャン

CHALLENGE1st Partyデータの一元化

株式会社ユーキャンは”学ぶよろこびをあなたに”をキーワードに、資格、趣味などの通信講座を数多く展開。 顧客属性、資料請求、購買、Webアクセスログ、メールアクションなどの自社データ(1st Partyデータ)は異なるツールやシステムに点在し、データを活用した有効なコミュニケーションが取れていなかった。 各顧客の状況に即したアプローチを目指し、顧客IDをキーに一元管理されたデータを活用し継続的な施策PDCAにチャレンジ。

SOLUTIONデータを最大限に活用し、継続的なPDCAサイクルの運用を徹底

Salesforce Marketing Cloud導入により、顧客に関するすべての1st partyデータを顧客IDをキーに紐づけ、一元管理することを実現。 各タッチポイントで取得したデータを集約し、利用可能な環境を整備してきた。その環境の上で、施策の最重要ポイントである仮説をベースとしたシナリオ(カート放棄フォロー、資料請求フォローなど)設計を行い、運用を続けている。 導入初期は1 to 1コミュニケーションを意識しすぎて少数の人たちにだけカスタマイズされた特別な訴求を行ったり、細かな分岐をするシナリオを持たせたいという思いがあったが、母数が少ないと結果へのインパクトも低くなり検証も難しい。そこで、シナリオの全体最適化を優先的に行い、その後細かな最適化を進めるという方針で施策を展開。基本的なステップメールを軸にその配信タイミングや間隔などを調整し、ユーザー全体に対し最も効果が得られるシナリオの型を作成。そのうえで、コンテンツや配信時間などは顧客のデータに応じて細かく出しわける工夫を実施した。

RESULT継続的なPDCAサイクルの実施により、定常的に利益を生み出す施策へ

改善点を話し合い施策に反映するPDCAを繰り返し実行し続けることで、コントロールグループと比較して定常的に成果がある状況が生まれている。 今後は活用するデータおよび、展開先となるチャネルも拡大し、あるべきデータ活用の姿の実現を目指していく。
CREDIT
クライアント
株式会社ユーキャン
エージェンシー
電通アイソバー株式会社
制作進行
電通アイソバー株式会社
制作
電通アイソバー株式会社