
「共感を生むアニメ」で、企業をブランディング。
富士重工株式会社
CHALLENGEマス広告は、使わない。お客様との新しい接点を、独自の方法で切り開く。

SOLUTION話題を最大化するために、さまざまなアプローチを。

RESULTそして、4年が経過。挑戦は続いている。
オンラインメディアをはじめ、アニメの情報誌やテレビ番組、新聞、雑誌など、幅広く取り上げられたこのプロモーション。「SUBARU」ブランドの認知拡大に大きく貢献し、アニメーション作品としてもYouTubeの月間再生回数がスポンサー(映画とアニメ)枠で日本1位になるなど、高評価を獲得した。プロジェクト開始から4年。テレビアニメ/コミカライズ化を経て、プロモーションはこれからも続く。CREDIT
- クライアント
- 富士重工業株式会社
- エージェンシー
- 株式会社電通
- 企画制作
- 電通アイソバー株式会社
- 共同制作
- 株式会社電通テック
- アニメーション制作
- 株式会社ガイナックス