
ドローン×360°動画で、光の細部までリアルに体感。
パナソニック株式会社
CHALLENGELED投光器導入を促進させる、BtoBコンテンツを
2020年に向けて、スタジアムや公共施設などの照明をLED投光器へリプレースする需要が増加。市立吹田サッカースタジアムの新設に伴い、LED投光器の導入事例として認知を広げるためのプロモーションツールの考案が求められた。SOLUTIONドローン x 360°Viewを利用した、体験型プロモーションツール
BtoB向けの説明動画であるという軸をぶらさず、エンターテイメント性を表現するために、YouTubeアプリで臨場感ある動画が閲覧できる、360度動画を制作。 撮影は、ドローンに360度カメラを設置。昼のスタジアムでLED投光器の細部まで見せ、照明点灯時からの夜のスタジアムでピッチやスタジアムに照明が当たった様子を見せている。昼から夜の時間の経過をタイムラプスを利用して自然に繋ぎ込んでいるのも1つの見所で、ユーザーの能動性を引き出せる演出に仕上がった。RESULTBtoBツールの枠を超え、BtoCのエンターテイメントコンテンツに
動画は、YouTube 配信開始1週間で5000回の再生数を突破。広告配信なしで、10,000回以上の再生回数を記録。ビジネス、コンシューマーの垣根を超えたコンテンツを展開することができた。CREDIT
- クライアント
- パナソニック株式会社
- エージェンシー
- 電通アイソバー株式会社
- 制作進行
- 電通アイソバー株式会社 x ONE STONE x PICS
- 制作
- ONE STONE x PICS x amana inc. × STUDIO EBISU