コンセプトダイアグラム

顧客視点の戦略立案・プランニング・分析・オートメーションを実現するための図解・分析フレームワークです。

コンセプトダイアグラムとは、企業が目指す顧客の気持ちの変化の「ステップ」と、その心理変化を起こすための具体的な「施策」を図解したコミュニケーション戦略マップです。ビジネス全体(オンライン・オフライン)の戦略を捉えた上で、Webサイトの役割を明確にし、PVやセッション、直帰率といったWeb解析の一般的な指標に囚われず、顧客の視点で見るべきKPIを定義し、データに基づく施策の評価・改善を実現する分析フレームワークです。

電通アイソバーのコンセプトダイアグラムで解決

場当たり的に施策を実行するのではなく、戦略全体を俯諏する視点で、施策の設計・効果測定とデータに基づくPDCAサイクル改善が可能になります。なお、コンセプトダイアグラム提唱者、清水誠(電通アイソバーCAO)の監修の元、ワークショップの実施からPDCAサイクルの改善まで対応可能です。

【コンセプトダイアグラムを活用した分析の進め方】

  1. ●ステップ1:関係者が集まり、ワークショップで議論する
    企業視点で自社が目指す顧客の気持ちの変化(ゴール)を考え、顧客の行動・心理変化のステップと施策を、複数の関係者と議論しながら図解することで、ビジネス全体の戦略の具体化、および合意形成を促進します。
  2. ●ステップ2:アナリティクス(行動・心理データ)活用
    ステップ1で作成したコンセプトダイアグラムをもとに、ゴール達成までの変化を表す各ステップの到達の指標を決めて、行動・心理データ(Web解析/アンケート調査など)のデータ設計・実装・分析を実施します。
  3. ●ステップ3:PDCAサイクルの改善
    施策の効果を検証し、PDCAサイクルでデータに基づき改善を実施します。また、行動・心理のデータ分析から顧客理解を深めることで、各種施策やマーケティングオートメーションの設計や最適化の参考になります。

    また、コンセプトダイアグラムは、弊社が提供しているSmart Analyticsと相性のよい分析フレームワークです。

    Smart Analyticsはこちら

コンセプトダイアグラム提唱者

電通アイソバー

Chief Analytics Officer

清水 誠

コンセプトダイアグラム提唱者

電通アイソバー

Chief Analytics Officer

清水 誠

Webビジネス歴22年。凸版印刷やSapientにてUXの分野を開拓。楽天でWebアナリティクスを全社展開。2011年に渡米し、米国Adobeにてデジタルマーケティング製品の企画・啓蒙に携わる。2014年に帰国し、DRF(現DI)に参加。執筆・セミナー多数。2008年文部科学省アドバイザー委員。2014年Web人賞受賞。

著書