ジョブズの死に想う

スティーブ・ジョブズの死が伝えられた日の午後、ちょうど私は、この下期の全社の活動計画会議でした。
会議の冒頭で、やはり、ジョブズの死に哀悼の意を表さざるを得ませんでした。
なぜなら、彼が存在しなければ、我々のような会社も、また我々が属する業界も、今のような形ではなかったのだろうな、と想像してしまうからです。
WIZWIGという考え方をコンピュータの世界に持ち込み、Adobeの製品群とともにデザインのプロセスを革新したり、スマートフォンやスマートデバイス、それらの上のアプリといった概念を一般に定着させたりと、我々がビジネスの土台としているものの多くは、ジョブズが切り開いてきたものです。

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