Create Meaningful Connectionに共感!LivePersonと提携しました。

先週、「Saas型ウェブ接客サービス」LivePersonと提携を発表しました。この夏に、このサービスを紹介されて、10月にNYで、クライアントやパートナーを招いたイベントAspireに参加して、本格的に協業スキームの検討をスタートして、先週の発表会に至った訳です。ちなみに、Aspireの開催中にRazorfishとの提携も発表されました。
表面的には似たようなサービスもある中で、90年代後半から現在に至るまで成長を続けて来れたのは、幾つか理由があると思います。イスラエルを拠点とした、強力な開発体制、投資対効果を徹底的に意識したサービス開発(彼らのサービスは、なるべく必要最低限で、最も利益を生みそうなユーザーを捜し出してアプローチするというものです)、大手金融機関などに揉まれて質を向上させてきた高いサービスレベル(セキュリティなど)等々、仕事でつきあい始めてまだ日が浅い私にも、何点もの彼らの優位性に気づかされます。

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Why SEO? Why BrightEdge?

先日発表しましたが、SEOの統合マネジメントツールを提供する、BrightEdgeとパートナーシップを結びました。
なぜ今、当社がSEOを、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実は、今年の初めからRazorfishのアジアの各オフィスと連携して、グローバル企業のSEO案件の日本パートの業務を開始しておりました。それらの案件を通じて、ようやく当社にもノウハウが蓄積されてきたので、改めて日本市場向けにサービスを強化しようということで今回の発表となりました。
BrightEdgeは、米国においては、この分野のリーディングカンパニーですが、Razorfishはかなり以前より活用していて、グローバルでの標準ツールの一つにしています。実際、Adobe、Gap、Microsoftといったグローバル企業を始め、8400のブランドで利用されています。

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Courseraの日本語字幕付き講座

意外とオンライン上で話題になっていないようなので、ブログで取り上げる事にしました。

昨今、日本でも大学教育のオンライン化について様々な活動がスタートし始めましたが(いわゆる、MOOC:Massive Open Online Courseというものですね)、その先駆者である、米国のCouseraから、初めての日本語字幕付きのカリキュラムがスタートしました。しかも、講義のテーマが、”Human Computer Interaction”ということで、当社のビジネス領域にも当てはまる内容です。

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今年のad:tech tokyoを振り返って

5年目となって、定番となった、デジタルマーケティングの国際カンファレンス、ad:tech tokyoに今年も参加しました。私もアドバイザリーボードのメンバーなので、会場で配られた、タブロイド版のパンフレット向けに、インタビューされまして、事前にプログラムを見て、今年の見所はビッグデータ、データ分析だと話をしたのですが、来場された方々は、どのようにお感じになったでしょうか?

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共感クリエーション まもなくリリース

電通レイザーフィッシュより、来週、ソーシャルメディアマーケティングの本を出版します。

タイトルは、「共感クリエーション」。

当社のソーシャルメディアマーケティング(SMM)部のメンバーが中心に執筆しました。デル、日本マイクロソフト、電通の方々にも寄稿をお願いして、私も巻頭の文章を少し書かせていただきました。当社のSMM部は、電通がFacebookと業務提携を始めた2011年に立ち上げ、以来、電通グループの中で、最も数多くのSMMの案件を担当してきました。その現場経験から得られた知見を、今回、本にまとめました。

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Service Design Network Conference Japanに参加して

5/11に、日本で第一回目となる、Service Design Networkのカンファレンスが開催され、当社も協賛をさせていただきました。私自身も、実際カンファレンスに参加して、大変いい刺激になりました。

当社でも、企業のウェブ構築の仕事を長らくやっておりますが、最近は、企業からの情報発信支援だけでなく、カスタマー向けのオンラインサービスの構築支援で企画段階からご一緒させていただくような案件や、また実際の店舗でのIT活用におけるインターフェイスの設計案件に関わらせていただいていることから、企業側のサービス設計に対する知見をもっと深めたいと思っておりました。
折しも、4月にサービス学会という新たな学会組織がスタートしたようですし、今回のService Designも企業の事業開発の上で、一つのキーワードになってくるように思います。

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Razorfsh Client Summit 2013 その2

Nike Running — Finding New Routes in Digital China

今回、初めてアジアからのクライアントということで、Nike Chinaのマーケティング担当VPのSimon Pestridge氏が登壇し、中国におけるデジタルマーケティングについて話をしました。既にネット人口は、米国の2倍を超えており、モバイル経由のインターネットへのアクセスは、PCを上回る4.2億人で、モバイルによるアクセスの拡大がソーシャルメディアに寄るコミュニケーションを爆発的に拡げている状況の中で、中国でのソーシャルメディアの重要性を強調していました。面白かったのは、そもそも、中国というのは、「誰を知っているか」がその人の価値に繋がる、という、歴史的にSocial Networkの国。今のソーシャルメディアの広がりは、こうした背景があるようです。

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Razorfish Client Summit 2013 その1

 

3年ぶりの開催になった、RazorfishのClient Summit。今回のテーマは、Converge。様々な方向性の事を一つにまとめる、といった意味になるでしょうか。今回、Global CEOのBob Lordと、CTOのRay Velezが、Summitに合わせて、"CONVERGE"という本もリリースしました。その中では、企業の目的にむけて、Creative, Media, Technologyを一つにまとめて行く事、と定義しています。

2日間で開かれた15のセッションのうち、印象的なものを幾つかご紹介したいと思います。

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新フェイズのスタートとオフィスリノベーション

今週から、新しい年度がスタートしました。
当社にとっては、年度が変わっただけではなく、新しいフェイズのスタートです。
私が社長になって、3年あまりたちましたが、その間に会社の仕組みや事業の方向性を見直したりと、いろいろ取り組んできたことが、昨年度あたりから順調に軌道に乗ってきました。そこで、今年度からは、向こう3年間の中期計画を新たに策定して、次のフェイズへ進もう、と社員の皆さんに話をしました。しかし、次フェイズに進むにあたって、何か節目になるようなことがあった方が、弾みがつきます。そこで今回、思い切ったオフィスリノベーションを行ないました。

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