Yosuke Mizumachi / Social Media Marketing Dept. / Senior Social Experience Designer

目の前の仕事だけにとらわれることなく、
根幹にあるものを見据えて
仕事をしていきたいですね。

水町 洋介 Yosuke Mizumachi

ソーシャルメディアマーケティング部
シニア ソーシャル エクスペリエンス デザイナー
2014年中途入社

水町はソーシャルメディアを軸としたコミュニケーション設計を行うプロデューサー兼プランナーとして、FacebookやTwitter、インスタグラム、LINEといったSNSを起点として、顧客とのより深いエンゲージメント形成、キャンペーンの情報拡散などの企画、実施段階におけるデザイン、Web開発などの体制構築、進行管理までを行っている。私たちの生活に密着しライフスタイルすら変えつつあるソーシャルメディアを舞台として、電通のデジタル関連局、クリエーティブ局からの依頼を具体的な形にしていくため、水町は今日も歩みつづける。

人のリアルな体験をベースとしたソーシャルメディアマーケティングを

「大学時代は心理学を学んでいて、人の行動や発達に興味があり、人材業界へ進みました。そこでは企画制作部門に配属となり、採用広報の広告制作に携わることになったんです。もともと両親兄弟が建築・美術系で幼少期からモノづくりの現場を見ていたため、この広告制作という仕事が自分の趣向と非常にマッチしていると感じました。5年間経験を積んだ後に、総合広告の領域に挑戦したいと考えて電通アイソバーに入社しました。
ソーシャルメディアを軸としたコミュニケーションは、自分が作ったものへの反応がダイレクトに出てくるため、リスクもありますが、手応えがありますね。私はデジタル中心のキャンペーンであったとしても、そのネタやファクトはリアルそのものでないとおもしろくないと思っているので、人のリアルな体験をベースとした企画づくりをしていきたいと考えています。例えば、これまでに『芸人100人YouTuber化イベント』や『参加者がウェアラブルカメラで撮影する肝試しムービー制作イベント』といったファクトづくりからデジタル拡散を狙う施策を企画・実施したこともあります。」

人材業界からの転職、それも、ソーシャルメディアという新たな場で挑戦することになった水町を支えた入社当時のトレーナーは彼をどう見ていたのだろうか。

入社時の教育担当:
ソーシャルメディアマーケティング部 ソーシャル メディア ディレクター 冨田 正喜 Masayoshi Tomita

何かを教えた記憶はない、優秀な後輩。
今後はリーダーとしてチームを引っ張ってほしい

「自分がメインで担当していた航空会社の案件に入社したばかりの水町くんに入ってもらったのですが、文句なしのスキルを持っていました。クライアントとのリレーションの取り方や、広告業界の商習慣以外で何かを教えたという記憶はありません。特にベタ褒めするつもりはないのですが、資料を作るのが早く、なおかつきれい。どんな作業も素早くこなすので『こいつ使えるな』と思いました(笑)。
もともと制作を経験していたこともあって、マルチタスクで資料もデザインカンプも自分で作れるオールマイティーさがありますね。ただその分、仕事の手離れは悪いんじゃないかなと思っていて、これからは勇気を持って部下に仕事を任せて後輩を育てていくステージに進んでほしいと思います。今後リーダーとしてチームのみならず部を引っ張っていく素質のあるメンバーとして、とても期待しています。」

自分が携わったプロジェクトが話題になるやりがいと、そこで終わらない努力

「電通アイソバーは電通グループということで、マス連動の大規模なコミュニケーションも多く、自分が携わったものがテレビに流れていたり、WEBでニュースになったり、友人があの広告面白いよねと話してくれたりするときは大きなやりがいを感じられます。逆に予算規模の小さなものでも企画の工夫次第ではバイラルメディアに取り上げられたり、Twitterで話題になったりと、自分の考えたものが世に出回るのはとてもうれしいですね。納期・予算・正確さ・本当にウケるのか…など、大変なこととも表裏一体ですが、やりがいがあるから乗り越えることができます。
入社時は今後どのようにチームメンバーと信頼関係を作れば仕事を任せてもらえるようになるのかという点で不安を感じていましたが、先輩方について案件を担当していくうちに、自分が案件の主体となり、一任される機会が増えていきました。
電通のクリエーティブ・戦略チームに加えて、一流の制作パートナーとの人脈ができるのもこの仕事の良いところだと思います。戦略、企画、コピー、デザイン、テクノロジーなど様々な領域のプロフェッショナルの取りまとめ役として一つの広告物を完成させることが私の重要なミッションです。ですが、プロデューサーとしてだけでなくプランナーとして、自分のアイデアや考え方が1つのアウトプットにどれだけ貢献できたかも強く心がけています。」

大規模な案件も多く、やりがいもある一方でプレッシャーも大きい水町の仕事。とある案件で水町とともに仕事をした山住は「頼もしい存在」と評価する。

部署や会社を超えたチャレンジを続ける、頼れる存在

「私の所属する部署は、広告キャンペーン全体に関わるプロジェクトを多数手掛けています。水町くんは他部署ですが、『広告全体のことを理解したうえで、クライアントの根本的な課題からデジタルマーケティングに関わるような仕事がしたい』と言っていたので、機会があればぜひ一緒に仕事をしようと話していました。
そこで一緒に取り組んだのが大手ウェブサービス会社のキャンペーンです。既存のマス領域重視だけではない、そのクライアントならではの特殊なプロジェクトだったため、全スタッフが考えながら案件を進めている状況でした。そうした中、水町くんはその仕事を通して多くの関係者から信頼を勝ち取りました。
そのように若いスタッフの気持ちに対して、チャンスを作るのが電通アイソバーのいいところだと思います。部署や立場だけにしばられずいろんな形で一緒にやれるのもいいですね。水町くんとは今も一緒に仕事をしていて、ナショナルクライアントの難しい課題も安心して任せられる頼もしい存在です。」

案件をともにした他部署の専任部長:
エクスペリエンス マーケティング5部 グループ プロジェクト ディレクター 山住 知史 Tomonobu Yamazumi

自分がつくった広告アウトプットが一生活者として楽しめるかという視点を大事にしたい。

「私は前職ではクライアント課題の根本就職情報メディアの編集、入社案内、採用サイトや採用説明会用VTR作成、イベントの企画など、紙、WEB、映像、イベントと幅広い企画制作業務をしていました。現在はSNSをベースとする部署にいますが、そこに縛られることなく、企業が伝えたいことを考慮しつつも、一人の生活者として広告に触れ合ったときにそれが面白いと思うのかを軸としてプランニングするように注意しています。そのおかげで、ロケで全国の絶景スポットを飛び回るなど、大好きな写真と旅がそのまま仕事になるという恩恵も受けています。
とにかく様々な仕事ができるのが電通アイソバーの魅力だと思います。広告が好き、デザインが好き、コピーが好き、映像制作が好き、分析が好き、開発が好きなどのいろんな思いを、デジタルマーケティングを通じて活かせる会社だと思うので、自分の好きなことを自分の強みに変えて仕事したいと思う人におすすめですし、ぜひ一緒に仕事をしたいですね。」

「自分の好きなことを強みに変えて仕事にできる人と一緒に働きたい」と言う水町。新入社員の青山は、水町から何を学んでいるのだろうか。

水町がトレーナーを務める部署の新入社員:
ソーシャルメディアマーケティング部  アシスタント ソーシャル エクスペリエンス デザイナー 青山 和司 Kazushi Aoyama

メディアの枠を超えた仕事をする、尊敬する先輩です

「僕はソーシャルメディアマーケティング部に配属されたとき、SNS関連の仕事しかやらないものかと思っていたのですが、水町さんはソーシャルに限らずいろんな仕事をされていて驚きました。撮影のロケからシステムの開発まで幅広い場面で活躍されていて、いろんな業界、専門領域の知識を持っている先輩だと思います。多数の案件を同時にスムーズにファシリテートしていて、その視野の広さは本当に尊敬します。
水町さんにはトレーナーとしてデザインやコピーライティングなどの技術を教えてもらっていますが、教わっているもののなかで特に重要なのは、仕事で関わる人たちとのコミュニケーションだと思います。クライアントとのやりとりだけでなく、デザイナーやシステム開発者など幅広い外部の制作パートナーとのコミュニケーションにも本当に長けていて、そこから学ぶことがとても多いです。よく飲みにも連れて行ってもらっています(笑)。」

Ideas
without
limits

Enabled by technology.
Designed for people.
Delivering business results.

「キャンペーン単発の成果や、良いクリエーティブを作るということよりも、クライアントとビジネスを作っていくパートナーになることを大事にしています」と話し、その高いスキルと経験をもとに、より深いビジネスを展開するための挑戦を続ける水町。今後はリーダーとなり、若手を育て率いる存在として、その活躍のステージを上げていくことだろう。