Dentsu isobar

NEWS

2016.06.01

“生きる”を支える産業とテクノロジーがつくるビジネスイノベーション
「KUMU」を始動。
~第1回 第一次産業・観光業アイディアソンを石巻で開催決定~

KUMU

高齢化、新規従業者の減少傾向、過疎化、第三次産業従事者の増加傾向といった様々な要因によって、地方の第一次産業・観光産業は厳しい現状におかれています。

ビジネスモデル自体そのものがデジタル化している時代において、第一次産業は未だデジタルの活用が限定的であるのが現状です。また、観光業における日本のデジタル活用も世界に比べて10年以上遅れているといわれています。この状況は、逆にデジタルの活用価値を高めることができるチャンスだともいえます。

電通アイソバーは、“生きる”を支える産業とテクノロジーのコラボレーションで、新しいビジネス領域をつくり出すことを目的に、ビジネスイノベーションプロジェクト「KUMU」を始動します。

「KUMU」というプロジェクト名には、人と組む。文化と組む。伝統と組む。そして新しいコミュニケーション、カルチャー、ビジネスが生まれる。「組んで、生む。」という意味がこめられています。

第一回目として宮城県石巻市にて、第一次産業・観光業活性化のためのアイディアソンを開催いたします。ディープラーニング技術を応用し、独自の画像識別システムを構築しているLeapMind株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:松田 総一)と、石巻の次世代を担う若者を対象に、ソフトウェア開発やウェブデザインを学ぶ拠点として、機会を提供している一般社団法人イトナブ石巻(所在地:宮城県石巻市 代表:古山 隆幸)とコラボレーションし、実施いたします。

各企業のマーケティングプランナー、アートディレクター、デザイナー、エンジニアが3チーム(各チーム7名)に分かれ、アイディアを競います。通常のアイディアソンと比べ特徴的なのは、現場に足を運ぶフィールドワークがプログラムに組み込まれていることです。現場の状況や声と実際に向き合うことで、問題の本質を理解してプランニングに臨みます。

最終日の審査では、各チームが30分間のプレゼンテーションを行います。優勝チームのアイディアは、実際の活用にむけて開発をする予定です。

「KUMU」を通し、有効な提案を継続的に行うことで、各地方の“生きる”を支える産業の活性化に寄与できるのではないかと期待しております。

【LeapMindの概要】

【一般社団法人イトナブ石巻の概要】

イベント概要

KUMU公式サイト

http://www.dentsuisobar.com/kumu/

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