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オフライン・オンラインを横断して施策の貢献度を評価する、 統合アトリビューション分析サービスの提供を開始

株式会社電通レイザーフィッシュ(代表取締役社長:得丸英俊、本社:東京都中央区、以下「当社」)は、株式会社サイカとの協業により、オフライン・オンライン問わず、あらゆる実施施策の貢献度を複合的に評価する「統合アトリビューション分析」サービスをリリースいたします。

これまで、多くの企業におけるマーケティング施策は、オフライン領域、オンライン領域それぞれ個別にプランニング、実施され、効果の評価とその改善も施策ごとに行われてきました。しかし、多様化するメディア環境や広告配信技術の高度化により、企業においては、オフライン・オンライン全体を見渡して、効果の高いメディアを活用する効率的なマーケティング施策が課題となっています。

当社では、これまで多くのクライアントに対して、オンラインにおけるメディアプランニングから、そのコンバージョンに対する広告の貢献度を評価するアトリビューション分析までをトータルに提供して参りました。その中で、自社サイト、ソーシャルメディアも含むトリプルメディアを横断した分析、さらにはオフライン領域も含めて各施策の貢献度を評価することのニーズが高まっていることから、この度、新サービスを、株式会社サイカとの協業により開発しました。

当社が提供する統合アトリビューション分析では、ペイドメディアにとどまらないトリプルメディアを横断した分析や、オンライン領域に限らず、オフライン領域を含めた、あらゆる施策同士の相関関係や成果に対する貢献度を定量的に評価することが可能となります。マスメディア広告の出稿データ、自社サイトのコンテンツページPV数、ソーシャルメディアの口コミデータ、インターネット広告出稿データなどの様々なデータを統合し、分析することで、各施策同士の相関関係や成果(コンバージョン、売上等)への貢献度を明らかにすることができます。

(サービスイメージ)

1.各施策と成果の相関と、どれくらい寄与したのかを定量的に分析

figure1

2.成果に結びつく波及効果を分析

figure2

(分析例)

・マスメディア広告が自社サイトでのコンバージョンに与える効果の分析
・ソーシャルメディアのつぶやきが自社サイトPV数やスマートフォンアプリインストール数に与える効果の分析 等

また、各施策の貢献度を明らかにすることで、次回キャンペーンでの成果をシミュレーションすることや、最適な予算設定、予算配分を明らかにすることが可能となります。

電通レイザーフィッシュの統合アトリビューション分析を行うことで、オンライン領域におけるトリプルメディアはもちろん、オフライン・オンラインを横断した貢献度を評価することが可能になり、全体を見渡したマーケティング活動の効率化を実現いたします。

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【電通レイザーフィッシュについて】
電通レイザーフィッシュは、クリエイティブ、メディア、テクノロジーを融合し、デジタルマーケティング領域全般に対してソリューションを提供するデジタルエージェンシーです。電通とレイザーフィッシュのダブルブランドであり、電通と電通グループ各社、Razorfishとそのシスターカンパニーと連携しながら、マーケティングソリューションを提供いたします。

【サイカについて】
株式会社サイカは「専門知識がなくとも扱える統計分析」を目指したクラウド型のwebアプリケーション、“adelie (アデリー)”を開発するIT企業です。
通常人力で行う分析の試行錯誤を自動化することで、高精度の分析結果を提供するとともに、PDCAの高速化をサポートします。また、同社は2014年1月に salesforce.comからの出資を受けており、sales cloudと連携する営業行動分析に特化したアプリケーションRockhopperの年内リリースを予定している。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社 電通レイザーフィッシュ
広報担当
TEL:03-5551-9885
URL:http://www.dentsu-razorfish.com