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電通グループと日本マイクロソフト ソーシャルメディアマーケティング領域における業務提携で基本合意

株式会社電通(社長:石井 直、本社:東京都港区、以下「電通」)、株式会社電通レイザーフィッシュ(代表取締役社長:得丸 英俊、本社:東京都中央区、以下「DRF」)、および日本マイクロソフト株式会社(代表執行役 社長:樋口 泰行、本社:東京都港区、以下「日本マイクロソフト」)は、ソーシャルメディアマーケティング(※1)領域における業務提携を行うことで基本合意しました。
電通グループは日本のソーシャルメディアマーケティング市場を活性化させるため、日本の広告主向けの各種ソーシャルメディアマーケティングソリューションを、マイクロソフトのクラウド基盤「Windows Azure? Platform」(※2)上に構築し運用することにより、低価格かつ高機能なサービスを提供します。これにより広告主は、サービスの規模に合わせた無駄のないシステムを選択することができ、また構築および運用におけるコストやリ ソースを削減することが可能となります。
各社の具体的な役割としては、日本マイクロソフトがサービスの提供基盤と開発リソースの提供、電通が広告コミュニケーションの企画と設計、DRF がサービスの構築と運用を行います。
電通グループでは、この日本発のソーシャルメディアマーケティングサービスを、グローバルに展開していくことも予定しています。

今回の業務提携の第一弾として、日本マイクロソフトおよびDRF が開発支援を行い株式会社リード・レックスが開発したFacebookR等向けコンテンツ管理ツール(以下「sociobridge」(ソシオブリッジ))を、カスタムアプリ開発環境(※3)やその導入支援サービスと合わせたソーシャルメディアマーケティングソリューションとして、DRF が総販売代理店となって本日より提供を開始いたします。

現在、日本の企業がFacebookを活用したマーケティング活動を行う場合、Facebookページ(※4)を立ち上げた後の運用を安定的かつ安価に実施するためのツールやソリューションがまだ十分でないことが課題のひとつとして挙げられています。

「sociobridge」は、Facebookページ運用初心者でもわかりやすいインターフェイスで、Facebookページへの投稿および承認機能、投稿内容監視機能などの基本機能に加えて、自由自在にカスタムタブの制作ができる等、多数の機能を備えながら、月額85,000円~という低価格で提供されることから、日本のソーシャルメディアマーケティング市場の活性化に貢献できるものと期待しています。 「sociobridge」の詳細はWeb サイト(http://www.sociobridge.jp)を参照ください。

なお、電通は2011年2月に米国Facebook社と「Facebook 活用マーケティング・サポート」で業務提携しており、Facebook社からの最新の技術やサービス活用事例などについての情報入手が可能になっています。今回の「sociobridge」では、電通のFacebook社との業務提携を活かすことで、洗練されたシステム構築と安定したサービスの提供を実現します。また、日本マイクロソフトと協力して、Facebookに限らず様々なメディアへの対応、多言語への対応を進め、日本発のソーシャルメディア全般の管理ツールとしてグローバルに利用できるサービスを目指します。

(※1)ソーシャルメディアマーケティング:
SNS(「ソーシャルネットワーキングサービス」の略、Facebook 等の人と人とのつながりを促進・サポートするコミュニティ型のWeb サイト)やブログ等のソーシャルメディアを活用したマーケティング活動のことをいいます。ソーシャルメディア上に、自社のコミュニティを作成し、そこに集まる顧客との関係性を深めながら、販売促進や自社サイトに誘引するための施策を行います。

(※2)Windows Azure Platform:
Windows Azure Platformは、マイクロソフトのデータセンターから、インターネット経由でコンピューティングリソースを提供するマイクロソフトのパブリッククラウドサービスです。ユーザーは、必要に応じて必要な分だけコンピューティングリソースを利用することが可能なだけでなく、現在利用中の自社運用環境にあるサーバーやソフトウェアとクラウドをシームレスに組み合わせて運用することが可能になります。Windows Azureは、Microsoft.NET に加え、JavaやPHP、Rubyなど、幅広い開発環境に対応しています。

(※3)カスタムアプリ開発環境:
Facebookページには、基本データ、ウォール、写真、ビデオ等のアプリが標準で搭載されており、これらはデフォルトアプリと呼ばれています。これに対し、カスタムアプリとは、Facebookページ上に、企業が独自に作成するアプリのことをいいます。カスタムアプリ開発環境とは、そのカスタムアプリの開発において必要な機能がひとつのインターフェイスで扱える環境のことをいいます。

(※4)Facebookページ:
Facebookページは、団体、企業、ブランド、有名人、アーティストなどがファンやユーザーに正式な情報を公開するためのFacebook上のページです。プロフィールと同様に、Facebookページはアプリケーションで改良できます。アプリケーションは、ファンとのコミュニケーションや交流、友達へのおすすめ、ニュースフィード記事、Facebookイベントなどを通じてファンを獲得するうえで役立ちます。

■「sociobridge」(ソシオブリッジ)の概要
【サービス概要】
sociobridgeは、Facebookページへの投稿管理、投稿内容監視、カスタムタブ作成、簡易アプリ搭載といった機能を持つFacebook ページの運用統合管理ツールです。
【サービス開始予定】
2011年10月26日
【販売価格】
初期設定費用 :85,000円
スタンダードプラン:定価月額85,000円

■「sociobridge」サービスイメージ
(TOP 画面)

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(投稿管理画面)

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※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

■会社概要
・電通
http://www.dentsu.co.jp/vision/summary/index.html
・電通レイザーフィッシュ
http://www.dentsu-razorfish.com/
・日本マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/presspass/cp/outline.aspx

【問い合わせ先】
株式会社電通 コーポレート・コミュニケーション局 広報部 市川・河南(かんなん)
TEL:03-6216-8041
株式会社電通レイザーフィッシュ 経営管理部 広報担当 川上
TEL:03-5551-9885
日本マイクロソフト株式会社 社長室 コーポレートコミュニケーション部 金澤
TEL:03-4535-8055(部門代表)

本件に関するお問い合わせ先

株式会社 電通レイザーフィッシュ
広報担当
TEL:03-5551-9885
URL:http://www.dentsu-razorfish.com