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株式会社デジタルパレットと株式会社アール・ツー・イノベーション合併のお知らせ

株式会社デジタルパレット(東京都中央区、代表取締役社長:渡辺竜介、以下デジタルパレット)と株式会社アール・ツー・イノベーション(神戸市中央区、代表取締役社長:山本一彦、以下R2i)は、それぞれ平成17 年2 月25 日開催の臨時株主総会において、下記のとおり両社を合併することを決定しましたので、お知らせいたします。合併期日は本年4 月1 日で、存続会社はデジタルパレットとなり、R2i は吸収合併されます。合併後の新会社では、渡辺竜介が代表取締役社長(CEO)に、山本一彦が取締役副社長(CFO)に就任いたします。

また同時に、デジタルパレット関西支社を開設し、R2i が関西に持つ事業基盤を活用して営業活動の強化を図ります。

【合併の目的】
コンピューターや通信などのデジタル技術コストが劇的に低下したことにより、企業のマーケティング活動において消費者ひとりひとりの情報を収集・保存することが可能となり、統合データベースを中核とした本格的なデジタルOne-to-One マーケティングを実践できる時代が到来しました。 すなわち、従来の単ブランドの販促や、複数のメディアを単に組み合わせるだけのメディアミックスによるマーケティングから、統合データベースを活用し、一貫したブランドイメージのもと、消費者ひとりひとりに適切な情報サービスを提供する「デジタルクロスメディアマーケティング」への転換期を迎えています。
デジタルクロスメディアマーケティングを成功させる鍵は、「デジタル」という新しいメディア環境に適応したコンテンツのプロデュース・制作、情報セキュリティマネジメント、IT プロジェクトマネジメント、システム開発などの機能をワンストップで実現できる「統合型マーケティング・プラットフォーム」を他に先駆けて整えることです。このような戦略的観点からすると、デジタルメディアのプロデュース会社として着実に実績を重ねてきたデジタルパレットと、大規模なデータベースマーケティングのシステム開発を得意とする、デジタル・キャンペーンの最有力企業R2i は、相互に補完しあえる理想的な関係にあるといえます。そこで、この両社を有機的に経営統合することによって、日本におけるデジタルクロスメディアマーケ ティングのリーディングカンパニーとしてのポジションを確立することを目指します。

【合併の要旨】
(1) 合併期日 平成17年4月1日
(2) 存続会社 株式会社デジタルパレット
(3) 合併比率 1:0.45(R2i 株式1 株に対してデジタルパレット株式0.45 株を交付)

【合併後の状況】
デジタルパレットの有する顧客基盤、コンテンツの企画制作能力、情報セキュリティに関するノウハウと、R2i のソリューション開発能力を結合し、費用対効果の高いデジタルクロスメディアマーケティング・サービスを提供してまいります。R2i が持つ汎用システム「Data ScienceR(データ・サイエンス)」を統合型マーケティング・プラットフォームのベースとして活用し、機動的にデジタルクロスメディアマーケティング事業を展開していきます。合併後、平成17年度の売上高は48億円、3年後の平成19年度には80億円を目指します。

(1) 会社名 株式会社デジタルパレット
(2) 本社所在地 東京都中央区築地5-6-10 浜離宮パークサイドプレイス14F
関西支社 神戸市中央区京町79 番地 日本ビルヂング401 号
(3) 役員構成
代表取締役社長(CEO) 渡辺竜介
取締役副社長(CFO) 山本一彦(新任、現R2i 代表取締役社長)
取締役副社長 星名 勧
取締役副社長 輿石正和
取締役 三浦修平
監査役 菅沼 達
監査役 佐々木千恵子
監査役 桑山 斉(新任、現R2i 監査役)
(4) 資本金 4億円
(5) 株主構成 ㈱電通テック35.0%、電通ドットコム第1 号投資事業有限責任組合13.3%、富士ゼロックス㈱13.3%、㈱クラシック・キャピタル・コーポレーション7.1%、㈱ジャストシステム6.0%、共同印刷㈱1.7%、大日本印刷㈱1.7%、凸版印刷㈱ 1.7%、その他 20.2%

本件に関するお問い合わせ先

株式会社 電通レイザーフィッシュ
広報担当
TEL:03-5551-9885
URL:http://www.dentsu-razorfish.com